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ZwiftのPCアプリのキーボードショートカットまとめ

人気のバーチャルサイクリングアプリ・ZwiftのPCアプリ版のキーボードショートカットをまとめました。

デフォルトのキー配列

プレイ操作

プレイ画面での操作です。Zwiftでのライド中にさっと使えると便利なショートカットが設定されています。

パワーアップアイテムや分岐点での行き先変更の二つは覚えておくと便利です。

動作 ショートカット
「ライド終了」画面を表示させる ESC
パワーアップアイテムを使用する スペース
Uターン 矢印下
分岐点での行き先変更 矢印右・左

表示操作

ライド時に景色を楽しんだり、没入感が出る視点に変えたり、レース時のポジションの確認したりと、意外と視点移動は変えてみると違いがあります。数字キーで変わるので、。具体的に覚えなくても良いので、パチパチ試してみると良いでしょう。

また、パワーなどの表示系も覚えておくと便利です。

動作 ショートカット
ツールバー表示 矢印上
パワー/心拍数の推移を表示させる G
視点(後ろ斜め上から) 1
視点(後ろ斜め上から・近め) 2
視点(一人称視点) 3
視点(右から) 4
視点(後ろ斜め下から) 5
視点(前方斜め上から) 6
視点(定点) 7
視点(空撮) 8
視点(真上から) 9
視点(視点固定) 0

ワークアウト

ワークアウト中の操作ショートカットです。ワークアウト中はかなり負荷がかかるので、覚えておいてショートカットでパッと操作できると楽です。

動作 ショートカット
ワークアウトで現在のワークアウトブロックをスキップ G
「ワークアウトを選択」画面を表示 E
ワークアウトの負荷を上げ下げする Page Up、Page Down

設定

設定系のショートカットは、ライド中などに使うことはあまりないので、覚えなくても問題ないですが、スマートローラーを使っている方は「+、-」で負荷調整は覚えておいて損はありません。

動作 ショートカット
「デバイスの接続」画面を表示 A
「Garage」画面を表示 T
スマートトレーナーの負荷を上下 +、-
画面をスナップショット F10

メッセージ

グループライドでなどで使うことになるメッセージ。ライド中でもパッとメッセージを送りたいなら「MessageのM」と覚えておきましょう。

動作 ショートカット
グループメッセージ送信欄を表示 M

ジェスチャー

レースやミートアップなどで使えるジェスチャー。個別に覚えるよりかは、ライド中にファンクションキーを押してみて、身体で覚えると良いでしょう。

動作 ショートカット
右肘を2回前に出すしぐさ F1
右手を上げる F2
サウンド「Ride On」 F3
サウンド「Hammer Time」 F4
サウンド「Nice」 F5
サウンド「Bring It」 F6
サウンド「I’m Toast」 F7
サウンド「ベルの音」 F8

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